マスターコース

コース内容

施設写真

セミナーは少人数制で行われています。写真は第24回マスターコースの集合写真で、実習はインストラクターが技術指導を丁寧に行います。また講義では、毎回新しい症例を供覧し、医療について考察します。

具体的には、矯正歯科治療において、ワイヤーベンディング技術を習得のるのに膨大な時間を要します。しかしこの技術をマスターしたところで、生体のレスポンスを見極め、対応しなければ治療は成り立ちません。治療技術はシンプルで、治療的診断を適切に行うことで、医療過誤は減少します。そこで、Ti-Niワイヤーを矯正治療に最大限用いる矯正歯科治療を研修します。Ti-Niワイヤーはワイヤーベンディングを必要としませんが、矯正治療では次の3つの優れた特性を発揮します。

①歯列の拡大作用 

②アップライティングスプリング作用

③Ⅲ級ハイアングル症例の被蓋改善作用

これらの特性を講義とタイポドントを用いて矯正治療を研鑽します。下顎第二大臼歯のアップライトや拡大作用による非抜歯治療を行うことで、臼歯を機能させることは、燕下障害を予防し、健康長寿社会の実現に寄与します。

 

5つのタイポドント実習

機器写真

タイポドントは、7日間で5症例行います。詳細は右のタグをクリックください。タイポドント実習中の写真です。